SNS推し本大賞2026とは?投票期間・参加方法・対象作品をわかりやすく解説

SNS推し本大賞2026とは?投票期間・参加方法・対象作品をわかりやすく解説
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SNS推し本大賞2026は、読者がSNSで「推したい本」を投稿し、みんなで本を選んでいく読者参加型のブックアワードです。

一次投票期間は、2026年5月1日(金)〜5月31日(日)

X・Instagram・Threadsで、#SNS推し本大賞2026を付けて、本のタイトルとコメントを投稿することで参加できます。

対象は「この1年間で読んだ本」で、ジャンルや刊行日は問われません。

参考:SNS推し本大賞2026 公式サイト

「この本、もっと多くの人に読まれてほしい」

読書をしていると、そんな一冊に出会うことがあります。

有名な賞を取っているわけではない。
大きく宣伝されているわけでもない。
でも、自分の中では、何度もページを開きたくなる本。

そんな“推し本”を、SNSの投稿から広げていく企画がSNS推し本大賞2026です。

この記事では、SNS推し本大賞2026の投票期間、参加方法、対象作品、部門、投稿するときのコツをわかりやすく紹介します。

本ブログの広告収入の一部を、本として寄贈する取り組みを行っています。

この記事でわかること

・SNS推し本大賞2026とは何か
・一次投票の期間
・参加方法と投稿ルール
・対象作品
・部門一覧
・投稿コメントを書くコツ
・読書垢での楽しみ方

SNS推し本大賞2026とは

SNS推し本大賞2026は、読者の「誰かに薦めたい」という気持ちから生まれる本の大賞です。

公式サイトでは、SNS推し本大賞について、フォロワー数や広告費に左右されない透明性のある仕組みで、まだ見ぬ名作を世に届けることを目指す企画として紹介されています。

本屋大賞が「書店員が売りたい本」を選ぶ賞だとすれば、SNS推し本大賞は、より読者の声に近い賞と言えます。

きれいな書評でなくても大丈夫です。
長い感想でなくても大丈夫です。

「この本が好き」
「誰かに読んでほしい」
「もっと知られてほしい」

そんな小さな声が、次の読者の本棚へ届いていく。

SNS推し本大賞には、本好きの声を集めて一冊の灯りにするような魅力があります。

SNS推し本大賞2026の投票期間

SNS推し本大賞2026の一次投票期間は、2026年5月1日(金)〜5月31日(日)です。

一次投票では、指定のハッシュタグを付けてSNSに投稿することでエントリーできます。

一次投票は、何冊でも投稿可能です。

2026年の開催スケジュール

時期 内容
2026年3月24日〜 告知開始
2026年5月1日〜5月31日 一次投票期間
2026年6月1日〜7月31日 ノミネート作品選考
2026年8月1日〜8月31日 ノミネート作品発表・最終投票
2026年9月1日〜10月29日 大賞作品選考
2026年10月30日 大賞発表・授賞式

ノミネート作品発表後は、部門ごとに読者投票が行われます。

最終投票は専用フォームで行われ、部門ごとに1人1回投票できる形式です。

SNS推し本大賞2026の参加方法

SNS推し本大賞2026への参加方法は、とてもシンプルです。

X・Instagram・Threadsのいずれかで、以下の3つを入れて投稿します。

  1. #SNS推し本大賞2026
  2. 本のタイトル
  3. その本を推したい理由やコメント

公式サイトでも、対象SNSはX・Instagram・Threads、対象投稿は「#SNS推し本大賞2026 + タイトル + コメント付き」と案内されています。

投稿の流れ

STEP1:推したい本を選ぶ
この1年間で読んだ本の中から、誰かに薦めたい一冊を選びます。

STEP2:投稿するSNSを選ぶ
X・Instagram・Threadsのいずれかを選びます。

STEP3:ハッシュタグを付ける
投稿文に #SNS推し本大賞2026 を入れます。

STEP4:タイトルとコメントを書く
本のタイトルと、推したい理由を書きます。

STEP5:投稿する
投稿できたら、一次投票へのエントリー完了です。

SNS推し本大賞2026の投稿例

SNS推し本大賞2026に投稿するときは、次のような形で書くとわかりやすいです。

SNS推し本大賞2026
『作品名』
読み終えたあと、しばらく現実に戻れませんでした。
物語の中に置いてきた感情を、あとから何度も拾いに行きたくなる一冊です。

投稿は、うまい文章である必要はありません。

大切なのは、なぜその本を誰かに薦めたいのか。
その本が、自分にとってどんな一冊だったのか。

その気持ちが少しでも伝われば、立派な“推し本”の投稿になります。

SNS推し本大賞2026の対象作品

SNS推し本大賞2026の対象作品は、あなたがこの1年間で読んだ本です。

公式サイトでは、対象作品について「ジャンル・刊行日は問いません」と案内されています。

つまり、2026年に発売された新刊だけでなく、過去に刊行された本でも、この1年間で読んだ本であれば投稿できます。

ここは、とても参加しやすいポイントです。

新刊を追いかけていない人でも大丈夫。
昔から好きだった本を読み返した人も大丈夫。
最近ようやく出会えた名作を投稿するのも大丈夫です。

「今年読んで、誰かに薦めたくなった本」

この基準で選べば、自然に投稿しやすくなります。

SNS推し本大賞2026の部門

SNS推し本大賞2026では、以下の3部門と特別賞が予定されています。

部門 内容
文芸・エッセイ部門 小説やエッセイなど、物語の力で心を動かした一冊
ビジネス書部門 仕事や人生に影響を与えたビジネス書
人文・自然科学部門 新しい知識や視点との出会いを与えてくれた本
特別賞 部門を超えて注目される作品を対象とする賞

小説、エッセイ、ビジネス書、人文書、科学系の本まで、かなり幅広く投稿できます。

「この本はどの部門だろう」と迷う場合もありますが、一次投票ではまず“推したい本”として投稿することが大切です。

部門を意識しすぎるより、自分が本当に誰かに薦めたい一冊を選ぶほうが、投稿の言葉に温度が出ます。

どんな本を投稿すればいい?

迷ったら、読後に誰かへ話したくなった本を選ぶのがおすすめです。

ベストセラーでなくても構いません。
有名な作家の本でなくても構いません。
自分しか覚えていないような一冊でも構いません。

むしろ、SNS推し本大賞の魅力は、まだ広く知られていない本にも光が当たりやすいところにあります。

投稿する本に迷ったら、次のような本を思い出してみてください。

選び方 投稿しやすい本の例
感情で選ぶ 泣いた、笑った、胸がぎゅっとなった本
変化で選ぶ 読む前と読んだ後で考え方が変わった本
誰かに薦める視点で選ぶ 悩んでいる人にそっと差し出したい本
発掘目線で選ぶ もっと知られてほしいと思った本
読書体験で選ぶ 読書の楽しさを思い出させてくれた本

読書は、ひとりで完結する静かな時間です。

けれど、感想をSNSに置いた瞬間、その一冊は誰かの本棚へ移動し始めます。

その小さな橋を作るのが、SNS推し本大賞のおもしろさです。

投稿コメントを書くときのコツ

SNS推し本大賞2026に投稿するなら、タイトルだけでなく、自分の言葉で推したい理由を添えるのがおすすめです。

公式サイトでも、選考基準として「コメントの熱量・言葉を大切に運営が厳選」と案内されています。

投稿のコツは、難しい言葉で褒めようとしないことです。

「泣けた」だけでも悪くありません。
でも、もう一歩だけ踏み込むと、読み手に伝わりやすくなります。

視点 書き方の例
どこが心に残ったか 最後の数ページで、登場人物の沈黙まで忘れられなくなりました。
どんな人に薦めたいか 何かを諦めそうになっている人に読んでほしいです。
読後に何が変わったか いつもの景色が少し違って見えるようになりました。
なぜ推したいか 売れてほしいというより、必要な人に届いてほしい本です。

読書感想文ほど身構えなくて大丈夫です。

ただ、誰かの本選びの背中を少し押すくらいの言葉は置いておきたい。

そのくらいの温度が、いちばん届きやすいと思います。

SNS推し本大賞2026は読書垢と相性がいい

SNS推し本大賞2026は、読書垢を運用している人とも相性のよい企画です。

普段から読了ポストや本棚紹介をしている人なら、いつもの投稿に#SNS推し本大賞2026を添えるだけで参加できます。

また、他の人の投稿を見ることで、自分では出会えなかった本を知るきっかけにもなります。

書店の平積みで出会う本も楽しい。
けれど、誰かの生活の奥で大切にされていた本に出会うのも、SNSならではの読書体験です。

特に、次のような投稿はSNSと相性が良いです。

投稿テーマ
今年読んでよかった本 2026年に読んで心に残った一冊
もっと知られてほしい本 静かだけれど深く刺さった本
人生のタイミングで刺さった本 今の自分に必要だった本
読後感が忘れられない本 読み終えた後もしばらく残る本
本好きに薦めたい一冊 読書好き同士で語りたくなる本

「大賞に参加する」と考えると少し硬く感じるかもしれません。

でも実際には、好きな本を誰かに手渡すような投稿で大丈夫です。

SNS推し本大賞2026に参加するメリット

SNS推し本大賞2026に参加するメリットは、賞の結果だけではありません。

自分の好きな本を言葉にすることで、その本との距離が少し変わります。

「なぜ好きなんだろう」
「どこが忘れられないんだろう」
「誰に読んでほしいんだろう」

そう考えながら投稿文を書く時間は、本をもう一度読み返すような時間です。

また、自分の投稿を見た誰かがその本を手に取ってくれるかもしれません。

読者の小さな声が、次の読者へ渡っていく。

その連鎖に参加できるのが、SNS推し本大賞の魅力です。

SNS推し本大賞2026の注意点

参加するときは、以下の点を確認しておきましょう。

注意点 内容
ハッシュタグ #SNS推し本大賞2026 を忘れずに付ける
タイトル 本のタイトルを投稿に入れる
コメント 推したい理由や感想を添える
対象SNS X・Instagram・Threadsのいずれかで投稿する
期間 一次投票は2026年5月1日〜5月31日

せっかく投稿しても、ハッシュタグやタイトルが抜けていると、対象投稿として伝わりにくくなります。

投稿前に、ハッシュタグ・タイトル・コメントの3つが入っているか確認しておくと安心です。

推し本を探したい人へ

「投稿したいけれど、どの本を選べばいいかわからない」

そんな人は、最近読んだ本の中から、読み終わったあとに誰かの顔が浮かんだ本を思い出してみてください。

友人に薦めたい本。
昔の自分に渡したい本。
まだ会ったことのない誰かに届いてほしい本。

推し本は、必ずしも話題作である必要はありません。

むしろ、自分だけが見つけた小さな宝石のような一冊こそ、SNSで投稿する意味があります。

よくある質問

SNS推し本大賞2026は誰でも参加できますか?

X・Instagram・Threadsで投稿できる人なら参加しやすい企画です。

対象SNSは、X・Instagram・Threadsです。

SNS推し本大賞2026の一次投票期間はいつですか?

一次投票期間は、2026年5月1日(金)〜5月31日(日)です。

何冊まで投稿できますか?

一次投票では、何冊でもエントリー可能です。

1冊だけでも、複数冊でも参加できます。

新刊だけが対象ですか?

いいえ。

対象は「この1年間で読んだ本」で、ジャンルや刊行日は問われません。

新刊だけでなく、過去に刊行された本でも、この1年間で読んだ本であれば投稿できます。

投稿には何を書けばいいですか?

投稿には、以下の3つを入れます。

  1. #SNS推し本大賞2026
  2. 本のタイトル
  3. 推したい理由やコメント

コメントには、その本を読んで感じたことや、誰に薦めたいかを書くと伝わりやすいです。

最終投票はどう行われますか?

ノミネート作品発表後、部門ごとに専用フォームで読者投票が行われます。

最終投票は部門ごとに1人1回です。

読書垢でなくても参加できますか?

参加できます。

読書専用のアカウントでなくても、X・Instagram・Threadsで投稿できれば参加しやすい企画です。

普段使っているアカウントで、自分の好きな本を紹介する形でも問題ありません。

まとめ|好きな本を誰かに届けるきっかけに

SNS推し本大賞2026は、読者の「この本を薦めたい」という気持ちから始まる本の大賞です。

一次投票は、2026年5月1日(金)〜5月31日(日)

X・Instagram・Threadsで、#SNS推し本大賞2026を付けて投稿することで参加できます。

対象は、この1年間で読んだ本。
ジャンルや刊行日は問われません。

本を読む時間は、基本的にはひとりのものです。

けれど、その一冊を誰かに薦めた瞬間、読書は少しだけ外へ開かれます。

あなたの何気ない投稿が、誰かの次の一冊になるかもしれません。

気になる本がある人は、ぜひ自分の言葉で“推し本”を投稿してみてください。

参考情報

SNS推し本大賞2026 公式サイト

Wrote this article この記事を書いた人

綴 紫乃

綴 紫乃 女性

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