
※本記事には広告リンクが含まれています。
本には、不思議な力があると思っています。
落ち込んでいるときに、そっと隣にいてくれるような一冊。
うまく言葉にできなかった気持ちを、代わりに言葉にしてくれる一冊。
明日を少しだけやさしく見せてくれる一冊。
私自身、これまで何度も本に救われてきました。
だからこそ、これからこのブログで得た収益の一部を、
本という形で図書館や学校などへ寄贈していきたいと考えています。
大きなことはできないかもしれません。
けれど、たとえ一冊でも、誰かが本と出会うきっかけになれたら。
それは、とてもあたたかい循環だと思うのです。
—
収益の一部を、本として届けていきます
このブログでは、本の紹介や読書にまつわる記事を発信しています。
その中で得たアフィリエイト収益の一部を使い、
図書館や学校など、本を必要としている場所へ本を寄贈していく予定です。
本を紹介して終わりではなく、
本を通していただいたものを、また本として誰かへ返していく。
そんな小さな流れを、少しずつ育てていけたらと思っています。
寄贈については、受け入れ先の状況や希望を確認しながら、
無理のない形で、丁寧に進めていきます。
実際に寄贈できた際には、
このブログやSNSなどで、できる範囲でご報告していく予定です。
—
なぜ「本」として寄贈したいのか
理由は、とてもシンプルです。
私自身が、本に救われてきたからです。
つらいとき、寂しいとき、迷っているとき。
本は、すぐに答えをくれるわけではありません。
けれど、静かに寄り添ってくれます。
「こんなふうに感じてもいいんだ」
「自分だけじゃなかったんだ」
「もう少し歩いてみようかな」
そんなふうに、心の奥に小さな灯りをともしてくれることがあります。
だから、誰かにとってのそんな一冊が、
どこかの本棚に増えたらうれしい。
この取り組みの根っこには、そんな想いがあります。
—
本と出会う場所を、少しでも増やしたい
本を買うことができる環境は、人によって違います。
読みたい本があっても、すぐに手に取れる人ばかりではありません。
だからこそ、図書館や学校の本棚には大きな意味があると思っています。
何気なく立ち寄った場所で、
たまたま手に取った一冊が、ずっと忘れられない本になることもあります。
子どものころに読んだ本。
学生時代に出会った本。
大人になってから、ふと救われた本。
本との出会いは、いつも少しだけ偶然に似ています。
その偶然が生まれる場所に、
ほんの少しでも本を増やせたら。
それだけで、このブログを続ける意味がまたひとつ増える気がしています。
—
このブログで紹介している本について
このブログでは、実際に読んで心に残った本や、
誰かにそっとすすめたくなる本を紹介しています。
たとえば、こんな本たちです。
『アルジャーノンに花束を』
https://amzn.to/4cV3ZcK
読み終えたあと、しばらく心が静かになるような一冊です。
やさしさ、孤独、知ること、失うこと。
いろいろな感情が、ゆっくり胸に残ります。
『方舟』
https://amzn.to/4cBAJqm
最後まで読む手が止まらなくなるミステリーです。
閉ざされた空間の中で、少しずつ空気が張りつめていく感覚があります。
読後に、誰かと語りたくなる一冊です。
『テスカトリポカ』
https://amzn.to/42kyvXu
重厚で、濃くて、簡単には忘れられない物語です。
決して軽い本ではありませんが、
物語の力を強く感じられる作品だと思います。
—
あなたの「救われた一冊」も教えてください
もしよかったら、
あなたがこれまでに「救われた」と感じた本も教えてください。
タイトルだけでも大丈夫です。
どんなところに救われたのかを、少しだけ添えていただけたら、なおうれしいです。
誰かにとっての大切な一冊は、
別の誰かにとっても、必要な一冊になるかもしれません。
このブログが、そんな本との出会いをつなぐ場所にもなれたらいいなと思っています。
—
最後に
この取り組みは、まだ小さな一歩です。
けれど、小さな一歩でも、続けていけば、
いつか誰かの手元に一冊の本として届くかもしれません。
本に救われたことがあるから、
本で誰かにやさしさを返したい。
このブログを読んでくださる方や、
ここから本を手に取ってくださる方のおかげで、
その循環を少しずつ形にしていけたらうれしいです。
本が、必要としている人のもとへ届きますように。
そして、どこかの本棚で待っている一冊が、
誰かの心にそっと灯りをともしますように。