読書時間がもっと心地よくなるグッズ5選|本と過ごす毎日に、そっと添えたいもの

読書時間がもっと心地よくなるグッズ5選|本と過ごす毎日に、そっと添えたいもの
この記事はだいたい 11 分前後で読めます。

本を読む時間は、少しだけ日常から離れられる時間です。

ページをめくる音。
お気に入りの表紙を眺める瞬間。
寝る前に、あと数ページだけと思いながら読む静かな時間。

そんな読書の時間を、もう少し心地よくしてくれるものがあります。

この記事では、読書がもっと快適になるグッズを5つ紹介します。

どれも派手なものではありません。
けれど、本と過ごす時間にそっと寄り添ってくれる、小さな道具たちです。

紙の本が好きな人にも、電子書籍を読む人にも、やさしく使いやすいものを選びました。

本ブログの広告収入の一部を、本として寄贈する取り組みを行っています。

読書グッズは、本を読む時間を少しだけやさしくしてくれる

読書グッズは、なくても本は読めます。

けれど、あると少しだけ気持ちが楽になります。

本を鞄に入れるとき、表紙が折れないか気にならなくなる。
夜、部屋の明かりをつけなくても、手元だけやさしく照らせる。
お気に入りのしおりを挟むだけで、続きを読むのが少し楽しみになる。

そういう小さな心地よさが、読書を続けるきっかけになることがあります。

読書は、たくさん読まなければいけないものではありません。
一日数ページでも、心に残る一文に出会えたなら、それだけで十分すてきな時間です。

その時間を、もう少し大切にするための道具として、読書グッズを選んでみるのもいいかもしれません。

1. クリアブックカバー|お気に入りの表紙を見せたまま、やさしく守る

紙の本を持ち歩くとき、表紙の折れや汚れが気になることがあります。

特に、装丁がきれいな本や、大切に読みたい一冊は、できるだけきれいなまま持っていたいですよね。

そんなときに使いやすいのが、クリアブックカバーです。

透明なので、表紙のデザインを隠さずに使えるのが魅力です。
お気に入りの装丁を眺めながら、本を汚れや傷から守ってくれます。

クリアブックカバーを見る

こんな人におすすめです

文庫本をよく持ち歩く人。
表紙のデザインも含めて本を楽しみたい人。
お気に入りの本を、できるだけきれいに読みたい人。

ブックカバーというと、布や革のものも素敵です。
でも、クリアタイプには「本そのものの表情を隠さない」良さがあります。

読んでいる本の表紙がふと目に入るだけで、少しうれしくなる。
そんな小さな喜びを残してくれるカバーです。

2. ネックライト|夜の読書に、そっと明かりを添える

寝る前に少しだけ本を読みたい。
でも、部屋の照明をつけると明るすぎる。

そんな夜に便利なのが、ネックライトです。

首にかけて使うタイプなので、手元を照らしながら両手は自由に使えます。
本に挟む必要がないため、紙の本にも電子書籍にも使いやすいところが魅力です。

ネックライトを見る

夜の読書に使いやすい理由

ネックライトがあると、夜の読書が少し気軽になります。

布団に入ったあと。
ソファでくつろいでいるとき。
家族が寝静まったあとに、静かに本を読みたいとき。

部屋全体を明るくしなくても、手元だけを照らせるので、落ち着いた雰囲気のまま読書を続けられます。

読書用としてだけでなく、暗い場所での探し物や、夜のちょっとした作業にも使えるので、一つあると日常の中で役立ちます。

「あと少しだけ読みたい」という夜に、そっと寄り添ってくれる明かりです。

3. クリアブックマーク|続きを読む時間が、少し楽しみになるしおり

しおりは、とても小さな読書グッズです。

でも、お気に入りのしおりが一枚あるだけで、本を開く瞬間が少し楽しくなります。

レシートや紙片を挟んでも、もちろん役目は果たしてくれます。
けれど、気に入ったしおりを使うと、「続きを読む」という行為に小さな楽しみが生まれます。

このクリアブックマークは、透明感のある雰囲気がやさしく、本の世界を邪魔しにくいのが魅力です。

クリアブックマークを見る

しおりを選ぶ楽しさ

しおりは、ただページを覚えておくためだけのものではありません。

本と本のあいだに、少しだけ自分の好きなものを挟んでおく。
そんな感覚に近い気がします。

読みかけの本を開くとき、しおりがそこにある。
それだけで、「またこの物語に戻ってきた」と思えることがあります。

クリアブックカバーと合わせて使うと、雰囲気もそろいやすく、紙の本を持つ楽しさが少し増します。

小さな道具ですが、読書時間をやさしく彩ってくれる存在です。

4. 回転本棚|増えていく本を、見える場所に置いておく

本が好きになるほど、本は少しずつ増えていきます。

読み終えた本。
これから読みたい本。
途中まで読んで、また戻りたい本。
いつか読み返したい本。

気づけば、机の上や床に本が積み重なっていることもあります。

そんなとき、回転本棚があると、本をすっきり置きやすくなります。

山善の回転本棚は、省スペースで置きやすく、くるっと回しながら本を探せるタイプです。
文庫本や漫画をまとめて置きたい人にも使いやすい収納です。

回転本棚を見る

本が見える場所にあると、読みたくなる

本棚は、ただ本を片づけるためだけのものではありません。

読みたい本が見える場所にあると、ふとした瞬間に手に取りやすくなります。

「あ、この本そろそろ読もうかな」
「途中だったけど、続きを読んでみようかな」

そう思えるきっかけになります。

本を箱や引き出しにしまうと、どうしても存在を忘れてしまいがちです。
けれど、目に入る場所に並んでいると、本は静かにこちらを呼んでくれます。

回転本棚は、限られたスペースでも本を身近に置きたい人に向いています。

5. Kindle|いつでも本を持ち歩ける読書の相棒

紙の本には、紙の本だけの良さがあります。

ページをめくる感触。
表紙の手触り。
本棚に並んでいる姿。
どれも、紙の本だからこその魅力です。

一方で、電子書籍リーダーにも、やさしい便利さがあります。

Kindleがあると、たくさんの本を一台に入れて持ち歩けます。
外出先や待ち時間、寝る前の少しの時間にも読みやすくなります。

スマホでも電子書籍は読めますが、通知やアプリが気になってしまうことがあります。
Kindleは読書専用なので、本に集中しやすいのが魅力です。

Kindleを見る

紙の本とKindleは、どちらか一つを選ばなくてもいい

紙の本が好きだから、電子書籍は使わない。
電子書籍が便利だから、紙の本はいらない。

そう決めなくてもいいと思います。

家では紙の本。
外ではKindle。
セール本や読み放題は電子書籍。
大切に残したい本は紙で買う。

そんなふうに使い分けると、読書の楽しみ方が広がります。

Kindleは、読書量を増やしたい人や、外でも気軽に本を読みたい人に向いています。

本を読む機会を、そっと増やしてくれる道具です。

目的別に選ぶなら

ここまで紹介した5つのグッズを、目的別にまとめます。

紙の本をきれいに持ち歩きたい人へ

クリアブックカバーがおすすめです。

お気に入りの表紙を見せたまま、本をやさしく守れます。

夜に本を読みたい人へ

ネックライトがおすすめです。

部屋全体を明るくしなくても、手元だけ照らせるので、寝る前の読書に向いています。

読書時間に小さな楽しみを足したい人へ

クリアブックマークがおすすめです。

お気に入りのしおりがあるだけで、本を開く時間が少し楽しくなります。

本が増えてきた人へ

回転本棚がおすすめです。

限られたスペースでも本を置きやすく、読みたい本を見つけやすくなります。

外でも読書を楽しみたい人へ

Kindleがおすすめです。

一台でたくさんの本を持ち歩けるので、待ち時間や移動時間にも読書しやすくなります。

まとめ|本と過ごす時間を、少しだけ心地よく

読書グッズは、本を読むために必ず必要なものではありません。

でも、あると本との時間が少しやさしくなります。

表紙を守ってくれるカバー。
夜のページを照らしてくれるライト。
続きを読む場所で待っていてくれるしおり。
本を見える場所に置いてくれる本棚。
いつでも本を持ち歩けるKindle。

どれも、読書を大きく変えるものではないかもしれません。
けれど、読むまでの面倒を減らしてくれたり、本を開く気分を整えてくれたりします。

本を読む時間は、忙しい毎日の中にある小さな余白です。

その余白を、ほんの少し心地よくする。
そんな気持ちで、読書グッズを選んでみるのも素敵です。

お気に入りの一冊と、お気に入りの道具がそばにあるだけで、今日の読書時間は少しやわらかくなります。

Wrote this article この記事を書いた人

綴 紫乃

綴 紫乃 女性

TOPへ