幅広い専門分野を扱う新宿本店や有隣堂、カフェのあるTitle、選書の考え方を公開するlighthouse。そして戸田書店 高崎店では、有人時間と無人時間で利用条件が変わる。関東の5店を見比べると、何を読むかに加えて、どう探し、いつ訪ねるかも店選びの要素になる。
新宿|紀伊國屋書店 新宿本店で、関心を深める
紀伊國屋書店 新宿本店では、文学、人文・社会科学、自然科学、芸術、語学など、幅広い分野を扱う。たとえば建築への関心から、建物の写真や街の歴史まで本を探すときには、この分野の広さが生きる。公式のフロアガイドで、見たい売場の位置を確かめてから訪ねたい。
所在地は東京都新宿区新宿3-17-7。似た店名の別店舗と取り違えないよう、新宿本店の住所で確認を。イベントの参加条件は、通常の買い物とは別に確かめておこう。公式店舗情報
荻窪|本屋 Titleで、予定になかった一冊を
荻窪駅北口から徒歩10分。杉並区桃井1-5-2にある本屋 Titleは、駅から少し歩いて訪ねる本屋だ。カフェの案内もあり、本選びと休憩を一緒に考える日の候補になる。
定休日の案内は毎週水曜と第1・第3火曜。日曜の閉店時刻やカフェのラストオーダーも、通常の書店営業時間とは異なる。月別の休業案内まで確認してから出かけよう。公式アクセス
横浜|有隣堂 伊勢佐木町本店で、街歩きと本探しを
有隣堂 伊勢佐木町本店は、関内駅北口から徒歩3分と案内されている、本と文具の店。医学・看護書の専門売場もある。仕事や学びに使う一冊を探し、そのまま記録に使う文具も選ぶといった買い物を組み合わせられる。所在地は横浜市中区伊勢佐木町1-4-1。
公式サイトには在庫検索の入口があるが、雑誌や洋書は検索対象外とされている。検索で出てこないときは、ないと決めつけず店舗へ相談を。フロア構成も変わることがあるので、現在の公式ガイドを頼りにしたい。公式店舗情報
目当ての本が見つからないときは、書店で取り寄せを頼むときの伝え方を確認して、対応できるか店舗へ相談してみよう。
幕張|本屋lighthouseで、選書の考え方に触れる
本屋lighthouseは、読書を通して他者の人生や社会の歴史を知るという考え方を公式サイトで示している。店が何を重視して本を選ぶのかを、訪ねる前に読める。その言葉を手がかりに、関心のあるテーマの本がどう並べられているかを見てみたい。
幕張支店は千葉市花見川区幕張町5-465-1-106、JR・京成幕張駅から徒歩6分。平日と土日祝で営業時間が異なり、月曜・火曜・第3水曜は定休日、駐車場はない。畑の中にあった旧「小屋本店」は、公式案内によると2024年9月23日に小屋がなくなっている。古い記事の場所へ向かわず、現在の幕張支店を確認しよう。公式アクセスと旧店舗の案内
高崎|戸田書店 高崎店は、来店時間も選ぶ
戸田書店 高崎店は、和書、洋書、コミック、文具などを扱い、2026年3月から有人営業と無人営業を組み合わせている。来店時間によって支払い方法や受けられるサービスが変わるため、本の在庫とともに利用条件の確認が欠かせない。
9時〜20時は有人営業、20時〜24時は無人営業。無人時間には入店用QRと初回のLINE友だち追加が必要で、支払いはキャッシュレスのみ。一部商品や注文品の受け取りにも制限がある。目当ての本を自分で探す日と、店員に相談しながら選びたい日とでは、向く時間帯が違う。
所在地は群馬県高崎市下小鳥町438-1。現金や図書カードを使いたい場合、相談や受け取りが必要な場合は、有人時間帯の利用を基本に、公式の条件を確認しておこう。公式店舗・利用案内
掲載内容は公式情報に基づきます。営業時間、休業日、在庫、イベント条件は変わるため、出発前には各店の最新案内をご確認ください。