SNS推し本大賞2026の結果が発表されました。三省堂書店の「つながる本棚」によると、小説部門は川代紗生さんの『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』と、行成薫さんの『チャーハン兄弟』が同率1位です。
SNS推し本大賞は、読者が薦めたい本を投稿し、ノミネート作品から部門ごとに投票する企画です。主催者の公式ページは、2026年の結果発表日を10月30日と案内しています。
目次
Outline
小説部門の2冊
『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』は、川代紗生さんによるサンマーク出版の小説です。出版社の紹介では、婚約寸前で破局した桃子が働く店に、つらい思いを抱えた人たちが集まります。
行成薫さんの『チャーハン兄弟』では、実家に戻った悠夢が、兄とともに父の中華料理店を立て直そうとします。三省堂書店の発表には、潮文庫版が掲載されています。
誰かを思う気持ちから始まる物語と、兄弟が店に向き合う物語。同じ小説部門に並んだ2冊から、今の気分に合う一冊を探してみるのも楽しそうです。
ほかの部門の大賞
三省堂書店の発表では、ほかの3部門の大賞も紹介されています。
- エッセイ部門:『月曜日が嫌いな私の好きなこと』ほうじ茶/世界文化社
- ビジネス書部門:『休む勇気~人生で一番大事な仕事は「思い出づくり」』谷口たかひさ/祥伝社
- 人文・自然科学部門:『自然はすごい いつもの道が美しく見える5つの視点』ノダカズキ/ディスカヴァー・トゥエンティワン
発表ページには、ノミネート作品も掲載されています。気になる部門から、次の一冊を探してみてはいかがでしょうか。
この記事がよかったら
いいねについて
ログイン不要。もう一度押すと取り消せます。このブラウザーに記事ごとの匿名IDを保存し、当サイトで合計を集計します。いいねのためにIPアドレスを記録せず、外部サービスへも送信しません。別端末や保存データ削除後の重複は防げません。